PENTAX review BLOG

高円寺・阿佐ヶ谷

調子にのって「赤とんぼ」なんですが…

音楽コラボシリーズを始めてみた訳です。

となるとね。どうしても「赤とんぼ」がやりたいんですよ。この歌も僕にとっては「里の秋」と同様に思い入れのある歌なんです。

でもね。この秋、赤とんぼは撮ってないし。

で、思い出したのがこの写真。

「赤とんぼ」って、自分(三木露風)が小さかったころの「ねえや」との想い出を歌ってる歌なんですよね。「ねえや」は「姐や」なので、姉のことではないんですが、まぁそう感じ違いしている人も多いようなのでね。

ちなみに、「赤とんぼ」の歌詞の意味って知ってました?

一番の謎は「十五で姐やは嫁にゆき~お里の便りは絶え果てたぁ~」ってくだりだと思うんです。なぜ、「姐や」が嫁にいっただけで、お里…つまり故郷からの便りがなくなるのか?

「姐や」がどんな人なのかってのがポイントなんですよ。

「姐や」というのは、子守りのお手伝いさんなんです。昔、日本が貧しかったころは、小さなうちから働きに出されたわけですが、女の子は力仕事ができるわけではないので、子守りや下働きのお手伝いさんとして裕福な家庭へ奉公にだされたわけです。

で、その奉公に来ていた「姐や」が十五歳(姐やが十五歳の時ですよ。)の時にお嫁にいってしまい…これまで奉公先である自分(三木)の家に来ていた「姐や」のお里からの便りが届かなくなったって意味なんです。

まぁ当然といえば当然ですよね。

では、なぜそんな当たり前のことを露風はわざわざ詞にしたのか?

ここには諸説あるんですが、ぼくは「三木露風の母親は、露風が小さい頃に離縁されて実家に戻っていた→露風は寂しい→露風にとって「姐や」は母親であり、また、ほのかな恋心もあったのでしょう、とにかく大好きだった→「姐や」も露風をかわいがり、自分の里の話や兄弟、親の話などもよく聞かせていた→「姐や」の里からとどく手紙や様々な物は露風にとっても自分の里からの便りのような特別な想いがあった→大好きな「姐や」は嫁にいってしまいいなくなり、加えて、楽しみにしていた「姐や」の里からの便りも来なくなってしまった→それは寂しいことだったなぁ~と露風は回想した」ってことではないかと。

長々と自説を書いてみました…あ~疲れた。

 

曲のほうは、今更、言うまでもないですが「赤とんぼ」であります。

この動画、いつまでこのままなのかわかりませんが、非常に気にいっているので、是非、皆様も聞いてみてください。

ソースはNHKの「おかあさんといっしょ」だと思われます。

歌のお兄さんとお姉さんですもんね。お姉さんのほうは「はいだ しょうこ」さんですね。

 


モノクロ修行で銀残し写真も出来たよ。

そんでね。

モノクロ写真を現像してて気付いたんだけど…モノクロにしちゃうほうがいい写真と銀残しでいったほうが味がでる写真ってのがあるわけですよ。

一枚目のcafeのネオン管の色が…モノクロだと当然消えちゃうけど、銀残しなら残せる…しかも銀残しjpgに対してさらに銀残し効果をかけるんで、これがなかなかよいじゃない!

これまで銀残しって、微妙だなァ~とおもってたけど、重ねることでいろんなイメージが出しやすくなるのよね。

そんで出来たのが下の写真ね。

案外、僕は気に入ってます。

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