PENTAX review BLOG

2012年9月

拡大アイカップO-ME53 vs ベルボンKPS U-13Cマグニファイヤー

通常マニュアル(※私のレンズラインナップはマニュアルレンズが半数以上を占めている)での撮影が多く以前からファインダー倍率については「2.0xのPENTAX純正のマグニファイアーFb」などを試してきた。

BORG71FLなど被写界深度の非常に浅いレンズでカワセミなどの鳥を狙う際、羽や瞳にしっかりピントを合わせるには、ノーマルのファインダー像では不 十分で改善は必須だからだ。もちろん、通常のスナップ時などでも花弁の凹凸など細かなピントあわせが必要な場面でもノーマルファインダーの非力さには悩ま されてきた。

たが、純正の2.0倍マグニファイアーFbは、拡大率そのものには満足できるものの、四隅が完全にけられるし、アイカップ式のものと比べかさばる上に、跳ね上げて100%の視野率で全体の像を確認するために接眼しようとするとマグニファイアーを微妙に上部にずらす必要があり機能性に問題が多かった。※K-7・K-5の場合

実際、じっくり撮影できる状態ではライブビューを使えば言よい訳で、バッテリー残量が残りすくないなどの特殊な状況下以外では必要ない。事実上実用性なしと判断している。

 

そんな経緯があり、アイカップ式のものを探していたわけだが、まずはPENTAXの場合は 「拡大アイカップ O-ME53 」という純正のアイカップがある。

ノーマル時の1.18倍の拡大率でわずかな差だと思われがちだが、実際には非常に像を大きく感じることができるし、通常スナップ時には大変重宝している。また、視野に対しわずかに四隅が見づらいもののファインダー下部の設定値の確認などにも問題がなく機能性は十分だ。

おそらくPENTAXはメーカーとしてこの辺りの倍率が限界とみて設定したのではないかと想像している。価格的にも2000円台で購入でき良心的だ。

不満点を挙げるとすればこの拡大アイカップは、通常のアイカップと同様、ファインダーの金属枠に上部からはめ込むだけの固定方式なので、カバンなどの出し入れやストラップで首などに吊るしている際などの衝撃で外れてしまうことがある。私のK-7やK-5の場合は、比較的きつめにはまっており、しっかりと固定はされるが、ずれることが皆無かというとそういう訳ではない。

また、私の目的であるカワセミなど野鳥の羽や瞳という点では、正直もう少し倍率が欲しかった。

 

次に、ベルボンからでている「KPS U-13Cマグニファイアー」だ。

これは1.3倍の拡大率があり、倍率の点では「O-ME53」の欠点を補ってくれる製品だ。しかもただのはめ込み式ではなく、ネジでしっかりと固定が可能でフィールドで安心して使うことができる。

また、カタログにはk-7の対応はうたっているもののK-5については言及がないが、もちろん問題なくK-5にも装着可能だ。

肝心の倍率の面でもカワセミの羽などへの正確なピントあわせの役にたってくれる。今でこそ、BORG71FLにはF AFアダプター1.7xを装着しており、このAFがかなり正確なのでマニュアルでの微妙なピント調整の場面は減ったものの、最後のピントの追い込みなど重宝している。

ただ問題がない訳ではない。

当然のことながら倍率が高い分、四隅の見づらさは「O-ME53」よりも上(設定値の確認には問題はない)だし、価格的には市場価格で8000円台と3倍近い価格差がある。しかも、厚みがあるのでファインダーからの出っ張り部分が気になる人もいると思われる。

また、これは「O-ME53」「KPS U-13Cマグニファイアー」の双方に言えることだが、眼鏡を使っている人には向かないのではないかと思われる。私自信は眼鏡を使用していないので、詳しくはレビューできないが、眼鏡使用者からの不満の声を耳にするので、視野率の点で問題がでるものと理解している。

 

どちらの製品にも長所と欠点があり、これは主に狙う被写体などによって使い分ける必要があるだろう。価格差もそれなりに大きい。

私は、K-7でカワセミなど鳥はやらないので「O-ME53」を、K-5には「KPS U-13Cマグニファイアー」を装着している。

ただ、今回「K-5Ⅱs」の購入にあたって、どちらを買い増すのかという点では、正直、まだ迷っている最中た。

 


夜が長くなってきましたね。M40mmF2.8で宵の口を

日が沈む時間が、序々に早まってきました。秋の夜長ですね。

まだお店の開いている時間に日が暮れるので、夜のディスプレーや電飾看板がきれいです。

これからは宵の口の熊谷をM40mmF2.8をお供に散歩してみようかと。

今日は買い物ついでのスナップを一枚。


manfrotto pocket MP3-D01:マンフロット ポケット三脚Lブラック

「manfrotto pocket MP3-D01」はマンフロットのポケットシリーズ三脚だ。(MP1-D02がグレー)

これより小さなサイズの「MP1-C01、MP1-C02」があるのだが、こちらは一応コンデジ用ということになっており、K-5での使用が前提だったので「Lサイズ」をチョイスした。

価格的(2012年9月末現在)には、Sサイズが2980円、Lサイズが4480円となっている。※マンフロットオフィシャルショップ価格

 

まず、この三脚は非常に使える!という点を強調しておきたい。

使用しないときには非常にコンパクトに折りたためるし、ほとんど荷物にならない。※実際、私の場合はK-5には付けっぱなしになっている。

しかも、K-5クラスであれば、脚部分の固定性能は十分と言える。もちろん、大口径の望遠レンズなどの重量には耐えられないだろうが、標準的な大きさ、重量のレンズであれば十分な性能がある。※脚の角度を垂直に近い形にすることで、重量への耐性が増す。

 

この三脚の場合、コンパクトな造りになっているので、重量よりも重心の位置が寧ろ問題になるが、三脚の固定ネジを前後に移動させることができるので、重心を前にもってくれば、多少、長めの鏡筒をもつレンズであっても、角度に制限はあるものの固定自体は可能だ。

 

本格的な三脚ではないので、そうゆう意味の欠点は多いとも言えるが、コンパクト、気軽さなど長所が上回る。多少、価格が高めではあるが、ひとつは持っておいて損のないアイテムだ。

 

先程、私は付けっぱなしにしていると書いたが、実は装着している状態でもバッテリーの取り出し口とは干渉しないので装着状態でもバッテリー交換が可能だ(下写真参照)。K-5やK-7ユーザの場合はさらにメリットが大きいと言える。下の作例は、たまたま待ち合わせ時間より早くついてしまったときに撮影したものだ。

 

manfrotto pocket MP3-D01装着時の作例:

上記作例のピクセル等倍写真は以下のURLからダウンロードできます。


M40mmF2.8パンケーキで錆系!

「smc PENTAX M28mmF2.8(パンケーキレンズ)」デビューです。

デビュー初日から錆系であります。まっそのために入手したわけだから文句言わないでね!

今日はよい天気でした。今日が運動会って学校も多いみたいなので、いい日和だったんではないかなと。

夕方になってちょっと雲が大目になってきて今夜の月撮影がちょっと心配です。明日にしようかな…明日は満月だしね。

今日もまたかわりばえなく熊谷散歩の錆系であります。


K-5Ⅱs体感&トークライブが始まりますね

2012年9月28日物欲とレンズ沼

今週の日曜日大阪を皮切りに「K-5Ⅱ体感&トークライブ」が始まりますね。

東京は来週なんですが…運動会なんですよね。そん時。

まぁ価格あたりで誰かがリポートしてくれるでしょう!

サプライズがあったりしないかなぁ~なくも予約しちゃったんで今更ですね。

男らしく堂々と待つっ!

そういやぁアキバヨドバシで体感&トークライブまでの限定?のチラシもらってきた。貴重品かもね。


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