PENTAX review BLOG

スターレンズ

忙しく…撮影もブログもサボっておりますが、マイブームのCGで!

ちょっと昨日、今日と忙しく…撮影もブログもサボっております。

なので、この間作ったCGで、お茶を濁してみる。

CG完全にマイブームです!


FA☆ズーム28-70mm F2.8 ALでK-5とK-5Ⅱsの解像感を比較してみた

K-5でのレンズ性能テスト時に解像感の高かったFA☆ズーム28-70mm F2.8 ALの焦点距離50mm域でK-5とK-5Ⅱsの解像感を比較してみた。

評価

  • ノーマル状態(シャープネス0)の画像を目視で比較しても両者の差はかなり微妙で、かなり一生懸命探さないと相違点は見つけづらい。印象としては僅かにK-5Ⅱsの画像のほうがクリアな感じがする…という程度
  • エクストラシャープネスをかけた画像のほうが差はいくらかわかりやすい。K-5のほうはシャープネスにより強調されている線が若干太く感じられる。
  • 月面で比較した時にも感じたことだが、人の目では知覚しづらいもののK-5Ⅱsのほうがディテールを解像している分、シャープネスをかけて強調してもナチュラルな感じになる。

解像度テスト等条件

  • ボディ:PENTAX K-5、PENTAX K-5Ⅱs
  • 絞り:F5.6
  • 焦点距離:50mm
  • ISO:200
  • カスタムイメージ:ナチュラル(パラメータは全てプラスマイナス0)※エクストラシャープネスのみ+1
  • シャッタースピード:1/15
  • 画像はすべてピクセル等倍

シャープネス0(左がK-5、右がK-5Ⅱs)

エクストラシャープネス+1(左がK-5、右がK-5Ⅱs)

K-5Ⅱsの中心部(シャープネス0)

K-5Ⅱsの中心部(エクストラシャープネス+1)


K-5Ⅱs作例続々追加中!

とりあえず、作例を撮りに忍城へ。

しか~し今日はスゴイ青空ですね。全国的に晴天のようですからきっと神様がK-5Ⅱsを祝福してくれているのでしょう!

というのはさておき、とりあえず作例をガンガンUPでございます。

http://similar-image.com/profile/list/4?m=24

夜の部はできるかどうかわかりませんが、撮ったら載せしていきやす。

まぁまずは皆さん作例が見たいでしょうから。

あっリクエストがあればコメントくださいね!


FA☆ズーム28-70mm F2.8 AL:焦点距離70mm(K-5)解像度:ピクセル等倍画像

総評

  • F2.8開放時からF4にかけてがピークと思われる。ただし高い解像感があるとは言えない。
  • F5.6~F8ではさらにあまい描写だ。
  • F11では回折の影響がでていると思われるが、F5.6やF8と比較すると解像感のレベルは上だ。
  • エクストラシャープネス(ピークF値のF2.8)はまずまずといった程度の解像感だ。

F2.8からF4にピークがあり、次のピークはF11というなんとも不思議な結果となりました。※測定結果に自信が持てなかったので何度かテストしたんですがほぼ同様の結果となったということを付記しておきます。
28mmワイド側や50mmと比較すると70mmテレ側は同じレンズとは思えないほどの差になりました。

全ズーム領域を踏まえた総評

ワイド側から中間の焦点距離前後にかけては非常に優秀なレンズです。さすがはスターレンズですね。
それだけに、上にも書きましたが、テレ側(70mm)での結果が少し残念ではあります。このあたりがズームレンズの限界でしょうか。
とは言っても、広角から標準域に関しては単焦点レンズも及ばないほどの解像感がありますので、その焦点域の単焦点レンズ何本分かの働きをすると思えば、中古相場でも7~9万円前後を維持しているのは納得がいくところです。
ただし、かなり大型で重いレンズですから、携帯性の面は欠点といっていいでしょう。

解像度テスト等条件

  • ボディ:PENTAX K-5
  • 焦点距離:70mm(28mm50mmのテストは別ページで)
  • ISO:200
  • カスタムイメージ:ナチュラル(パラメータは全てプラスマイナス0)※下段のエクストラシャープネスのみ+1
  • 露出補正:+1
  • 画像はすべてピクセル等倍

中央部分

・F2.8(開放F値)

・F4

・F5.6

・F8

・F11

エクストラシャープネス

・F2.8(開放F値)


FA☆ズーム28-70mm F2.8 AL:焦点距離50mm(K-5)解像度:ピクセル等倍画像

総評

  • F2.8開放時はピーク時と比較すると僅かながら甘い描写だ。ただし、ほとんど差は無い。
  • F4からF5.6にかけて解像感が上昇し、F5.6でピークを迎える。スターレンズの解像感だ。
  • F8あたりから回折の影響がほんの僅かだが出始めている。F11でも同様だが細かく見なければ認識できないレベルだ。
  • エクストラシャープネス(ピークF値のF5.6)はやはりエクセレントといっていい解像感だ。

28mm域と同様50mm域でもさすがスターレンズといっていい解像感です。
解像感の評価はほぼワイド域28mmのケースとほぼ同様ですね。わずかにピーク時がF8からF5.6になり、28mm時よりも明確なピークを持っています。
やはり、開放からF11まで解像性能におおきな差は見られず、安心して絞りを使えるレンズです。
特にエクストラシャープネスのかかった画像はすばらしい解像感です。

解像度テスト等条件

  • ボディ:PENTAX K-5
  • 焦点距離:50mm(28mm70mmのテストは別ページで)※全体の総評
  • ISO:200
  • カスタムイメージ:ナチュラル(パラメータは全てプラスマイナス0)※下段のエクストラシャープネスのみ+1
  • 露出補正:+1
  • 画像はすべてピクセル等倍

中央部分

・F2.8(開放F値)

・F4

・F5.6

・F8

・F11

エクストラシャープネス

・F5.6


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